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インターナショナルスクールの制服をお探しなら【Catch株式会社】~日本の通学服の変遷について~

インターナショナルスクールの制服は【Catch株式会社】~素材や機能性に優れたシャツ・スカート~

インターナショナルスクールの制服は【Catch株式会社】~素材や機能性に優れたシャツ・スカート~

インターナショナルスクールの制服をお探しなら【Catch株式会社】の商品をお選びください。

【Catch株式会社】では、ポロシャツやYシャツをはじめ、スカート・ズボン、イートン服、ベストなどの制服を取り揃えています。インターナショナルスクールで学習するお子様達が快適に過ごせるように、素材や機能性にこだわった商品が特徴です。

お母様方のお悩みにもお応え出来るよう、着心地はもちろん耐久性も重視していますので、是非【Catch株式会社】をお役立てください。サイズ展開も幅広く、在庫も十分に確保しているため、急な買い替えにも対応いたします。

制服の誕生と変遷について

制服の誕生と変遷について

学ランやブレザー、セーラー服の始まりが“軍服”ということはご存知でしょうか?

元々、ダブルのブレザーはイギリス軍艦の乗組員がヴィクトリア女王の戴冠式に着用したのが始まりで、学ランも軍服として官僚や警察が身に着けていたものを学生服として採用したものです。現在では女子制服の代表にもなっているセーラー服も、イギリス海軍の服がもとになっています。

日本で「学校が指定した服を各自で購入する」という現代スタイルが生まれたのは、1872~1873年頃(明治初め頃)です。1879年に学習院が男子制服に海軍士官型のホック留め詰襟を導入して、その後、1886年に帝国大学が金ボタンの詰襟を採用すると各地に広まりました。

女子制服については、1920年に平安女学院が初めてセーラー服(ワンピースタイプ)を採用したことが始まりです。1960年代には、裾が広がったラッパズボンや長ラン・ボンタンと呼ばれる変形学生服も誕生しました。日本でブレザーの制服が登場したのは1980年代に入ってからで、学ランやセーラー服よりもずっと後です。当時流行していた変形学生服を減らすために制服のファッション化が進み、1990年代になると変形学生服を着る生徒も減っていきました。

独自の進化を遂げた日本の制服は、海外でも注目を集めています。【Catch株式会社】では、お子様達が快適に過ごせるよう高品質な商品を取り揃えていますので、インターナショナルスクールの制服を購入する際は是非ご利用ください。

お役立ちコラム

インターナショナルスクールの制服や体操服をお探しなら【Catch株式会社】へ

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