小学生のお子様に着やすく、保護者の方にとって扱いやすいスクールウエア(制服や体操服・体操着)の製造販売ならCatch株式会社(キャッチ)へ

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幼稚園の体操服もサイズが豊富な【Catch株式会社】へ!~ニーズに合わせて変化し続ける体操服~

幼稚園の体操服をお探しなら【Catch株式会社】!幅広いサイズ展開で買い替えもスムーズ!

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幼稚園の体操服も【Catch株式会社】でお選びください。

幅広いサイズ展開を行っている【Catch株式会社】なら、幼稚園生にもぴったりのサイズが見つかります。在庫も十分に確保しているため、急な買い替えや買い足しが必要になった際も安心です。

もちろん、品質にもこだわっていて肌触りや機能性に優れた商品を多数取り揃えています。肌が弱いお子様には綿100%の体操服、汗っかきのお子様には吸湿性・吸汗性に優れた体操服がおすすめです。

他にも、長袖や長ズボンの体操服、帽子、ゼッケンなども取り扱っていますので、ニーズに合わせてお選びください。

体操服に綿が使われるようになったのはいつから?体操服の歴史と変化するニーズについて

体操服に綿が使われるようになったのはいつから?体操服の歴史と変化するニーズについて

体操服が作られ始めたのは、綿素材のシャツが生産され始めた1957年頃だと言われています。当時は、男子は武道、女子はダンスと教育内容に違いがあることから、体育の授業は男女別で行われていました。

それを表すかのように、当時の体操服も男子は白いシャツに白い半ズボン、女子は白いシャツに紺のブルマと、男女でデザインが区別されていました。

しかし、現在の体操服は白いシャツに紺色のハーフパンツといったものが一般的で、男女で差はありません。1989年の学習指導要領改訂により、男女で教育内容の違いがなくなり一緒に授業を受けるようになったことから、女子の体操服もブルマからハーフパンツへと移行する学校が増えました。

現在では、さらに体操服への考え方が変わり、半袖と半ズボンの体操服だけでなく、安全面から長袖と長ズボンの体操服へのニーズも高まっています。一年を通して半袖と半ズボンの体操服で授業をするという学校もまだまだありますが、季節に応じて選ぶことが出来るという学校も増えてきました。

幼稚園でも体操服を揃えているところは多いため、機能性に優れていてお手入れがしやすいタイプをお探しの方は、是非【Catch株式会社】をご利用ください。

お役立ちコラム

幼稚園の体操服はサイズが豊富な【Catch株式会社】へ

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